愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号
10ページ、11ページは、令和4年度公共下水道事業会計補正予算予定貸借対照表で、令和5年3月31日時点の資産、負債、資本の状況を示しているものであります。後ほどご覧いただきたいと存じます。 12ページ、13ページをお開きください。 公共下水道事業会計補正予算実施計画説明書であります。 初めに、収益的収入及び支出であります。
10ページ、11ページは、令和4年度公共下水道事業会計補正予算予定貸借対照表で、令和5年3月31日時点の資産、負債、資本の状況を示しているものであります。後ほどご覧いただきたいと存じます。 12ページ、13ページをお開きください。 公共下水道事業会計補正予算実施計画説明書であります。 初めに、収益的収入及び支出であります。
また、株式を公開している企業は投資家に対し、業績は伸びているのかどうか、資産は増えているのか減っているのか、負債はどのぐらいあるのか、財務状況をつまびらかに公開しなければならず、財務会計書類は企業の実態を表す重要な説明ツールであります。 議員になり、公の会計書類に触れた20年前、その形式や、そもそも会計処理を作成する概念や制度の違いに戸惑ったのであります。
負債の部でございますが、3固定負債は、企業債、引当金などで、未払金などの4流動負債及び長期前受金などの5繰延収益と合わせました負債合計は、182億4,146万8,968円となるものでございます。 続きまして、資本の部でございますが、6資本金と、7剰余金につきましては、先ほど剰余金計算書でご説明したとおりでございます。
また、全会計の負債残高は、一般会計の市債残高が、環境管理センターごみ処理施設維持補修事業に係る市債や臨時財政対策債の発行額の増加により増えたものの、下水道事業、病院事業会計などの残高が減少したことにより、令和3年度末の残高は888億8627万2000円となりました。
決算書にお戻りいただきまして、50ページ、51ページは、保有する全ての財産を総括的に示す貸借対照表となりますが、令和4年3月31日現在の資産、負債、資本の状況を示しており、資産合計及び負債資本の合計は前年度から約17億200万円減の1132億8870万7875円となりました。 以上が令和3年度平塚市下水道事業決算の概要です。
負債の部ですが、流動負債と固定負債を合計いたしました負債の総額は8,015万5,281円でございます。 純資産の部でございますが、全て株主資本で、合計額は、6,658万8,392円でございます。これにより、負債及び純資産合計額は、資産合計と同額の1億4,674万3,673円となるものでございます。
そのMMTは、貨幣とは債権債務の記録媒体であり、負債の一形式にすぎない、国債発行は通貨発行であり、国債発行残高は通貨発行残高にすぎない、政府の赤字は民間の黒字であるといった考えを整理したものです。 そもそも財政破綻とは何なのでしょうか。財政破綻とは、政府の債務不履行(デフォルト)のことです。つまり、政府が借りたお金を返済できなくなるか、もしくは利払いができなくなることです。
次に、将来負担比率ですが、地方債残高や債務負担行為に基づく支出予定額、また、全職員が退職を想定した場合の退職金負担額など、一般会計が将来にわたって負担すると見込まれる額を幅広く捉え、その総額から基金残高などの充当可能な財源を差し引いた実質的な負債の合計額を算出し、将来、村の財政を圧迫する可能性について指標化したもので、本村の場合は、将来負担額に対して充当可能額が上回っている状況で、将来見込まれる負担
これは、事業年度終了時における資産、負債、資本の状況を明らかにするものですが、負債の部につきましては204億216万6000円、また、資本の部につきましては55億2454万9000円で、負債及び資本の合計は259億2671万5000円となり、資産の部と一致するものでございます。
これは、一般会計が市債のみならず、債務負担行為等を含めた将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率で、34.5%となっております。 それぞれの比率が表中括弧内の数値基準以上となった場合は早期健全化団体となり、財政健全化計画を策定し、議会の議決を経て県知事に報告することとなりますが、本市はいずれの比率も早期健全化基準を大きく下回っております。 議案書10ページをお開きください。
1954年の旧酒匂町の本市編入合併の際になされた建設計画そのものもほごにされており、そういった意味でも、本市は旧酒匂町地域に道義的負債を負っていると言っても過言でない状況であります。旧酒匂町地域を代表する歴史的建造物の保存について、一層の努力が求められるものと考える次第であります。 以上2点から本陳情に賛成するものであります。 以上です。
次に、負債の部でございます。 1.流動負債、2.固定負債ともにございませんので、負債合計はゼロ円となります。 したがいまして、差引正味財産は1,343万6円となります。 次に、5ページをお開きください。 貸借対照表です。令和4年3月31日現在のものです。上段の資産の部並びに中段の負債の部は、4ページの財産目録の資産の部、並びに負債の部と一致する内容です。
│ ┃ ┃ 区 分 ├─────────────────┬────────┤ 金 額 ┃ ┃ │ 摘 要 │ 金 額 │ ┃ ┠────────┼─────────────────┼────────┼───────┨ ┃ │ │ 円│ 円┃ ┃1流動負債
様々な後継者不足の問題でも、業績が悪かったり、負債を抱えての後継者不足問題については解決をすることはできませんが、企業に元気があって、黒字であるのに親族や身内に後継者がいない場合などの、具体的な事業継承の方法について解決をすることが町の仕事ではないかなと私は感じます。
そういう意味では、分かりやすい藤沢市の下水道財政――このタイトルはあまりにも稚拙かもしれませんけれども、もう少しかっこいいタイトルを考えていただきたいと思うところでありますが、「わかりやすい藤沢市の財政」を狙ったような、本当に分かりやすい、1人の個人の資産と負債のバランスが分かるようなものだとかそういったものを作成して公表していくのはとても有効だというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
そのようなことから複式簿記の仕組みというものを全職員が理解して、できることならば日々仕訳を実施して、複式簿記による仕訳を日々行っていくことによって、その日、例えば何月何日何時何分の資産と負債のバランスがぴたっと出るということが重要であって、そういうことをこれまで幾度となく予算、決算の審議で言ってきたわけです。
8ページ、9ページは、令和3年度公共下水道事業会計補正予算予定貸借対照表で、令和4年3月31日時点の資産、負債、資本の状況を示しているものであります。後ほどご覧いただきたいと存じます。 10ページ、11ページをお開きください。 公共下水道事業会計補正予算実施計画説明書でございます。 初めに、収益的収入及び支出であります。
◎経済部長(中山良平) 民間の企業信用調査会社の調べによりますと、負債額が1,000万円以上の本市における倒産件数は、新型コロナ感染症が国内で発生、拡大した昨年におきましては17件、負債額は8億3,900万円、今年につきましては、10月末時点で11件、6億100万円となっております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
負債の部でございますが,3固定負債は,企業債,引当金などで,未払金などの4流動負債,及び長期前受金などの5繰延収益と合わせました負債合計は,190億4,724万1,087円となるものでございます。 続きまして,資本の部でございますが,6資本金と,7剰余金につきましては,先ほど剰余金計算書でご説明したとおりでございます。
決算書にお戻りいただきまして、50ページ、51ページは、保有する全ての財産を総括的に示す貸借対照表となりますが、令和3年3月31日現在の資産、負債、資本の状況を示しており、前年度から約15億300万円減少し、資産合計及び負債資本合計の額は1149億9048万4118円となりました。 以上が令和2年度平塚市下水道事業の決算概要の説明となります。